武蔵野市の歯医者 吉祥寺ファースト歯科では、天然の歯を長く保つためにできるだけ歯を残せる治療を心がけています。虫歯レーザー探知機で虫歯の進行度などを数値化することで、削る必要があるかどうかを正確に判断し、より適切な治療を選択いたします。
歯質
糖分
細菌
歯の表面に虫歯が
できます
虫歯が神経に近くなり、
冷たいものがしみます
熱いものがしみて、
ズキズキ痛みます
神経が死んでしまい、
痛みを感じなくなります
歯の表面のエナメル質が溶け始めたごく初期の虫歯(CO=シーオー)は、酸により溶け出た成分を歯の表面に戻す「再石灰化」を促進することで自然治癒が可能なため、歯を削らずにすみます。
当院では、虫歯の進行を数値で表す「虫歯レーザー探知機」で虫歯の変化を計測し、削る必要があるかを的確に判断します。また、肉眼の約20倍まで視野拡大できるマイクロスコープを導入しており、肉眼では確認できない小さな虫歯も見落とさない精度の高い診療を行います。
歯の根にある神経や血管が入っている「根管(こんかん)」にまで細菌が侵入し、根の先端にまで感染が及ぶと、しみたり激しい痛みを感じるようになります。
吉祥寺の歯医者 吉祥寺ファースト歯科では歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用した精密な根管治療を行っています。